プラスチックボール登場以前に採用されていたトップシートとスポンジを残すことで、相手の回転の影響を気にしないでスピードボールを打ち込むことが可能に。回転とスピードを調整し、メリハリや変化をつけながら戦いたい選手におすすめ。